激務の間隙をぬう

今日は激務の中、行きの電車と休憩時間を利用して、日曜日の録音の構想を練りました。

僕の想いを最大限に届けるために、出来ることを頑張る。

今回はRecordingシ−トをきちんと作成しまして、録音の手順書じみたものも作り、曲の全体構成も図にしてみました。

僕はとっても感覚的で、音楽を国語的解釈でいつもプレイしているけど、録音に関しては数学的解釈が必要だっていつも思う。

1番いいのは「感覚」と「間隔」という両極に、心を燃やし、気を配る事。

系統だてて考えるのはどっちかというと、苦手な分野だけど、火事場のクソ智恵を信じて、自分なりに頭をひねらせながら、情熱を持って進めています。

とにかく、いいものを作り、贈りたい。

それだけなんです。