No Tomorrow

もう日常になりましたが、僕は音楽を始めてからというもの、沢山の、本当に沢山のCDを聴きまくって今日まできています。
特に会社を辞めてから、凄くペースアップしました。
最近はそれこそ、一か月に30枚から40枚、事によっては50枚の新しいCDアルバムを買いあさり、自分の脳にメロディや世界観を叩き込んでいます。
しかしながら、「発見する」喜びを、「先を越された」悔しさを、失ったことはついぞありません。
このまま脳がパンクしてしまうのでは?と感じるくらい詰め込む時もあるけれど、本当にパンクした時はもちろん一度もありません。笑
人間の脳は、一割も使われていないそうな。
きっと無限なんです。
脳はきっと海みたいに広い。
どんなにいろんな魚がいても埋まる事はない。
今日もブックオフで「迷ったら買う」で、CDを買い漁ってきました。
決して無駄はない。
脳みその栄養だと思うから。
最近の僕の脳のイメージ。
「ocean」
だから明日があるから、なんて言わないで、今日やらなきゃな、って最近改めて思います。
「No Tomorrow」って単語で誰かが歌を歌っていた。
それは「明日はない」っていう否定的な意味にも取れるけど、裏返せば「今日を生きろ」っていう凄まじくエネルギッシュでポジティブなメッセージにも取れる。
「今日を生きろ!!!」