ベースのマサカズ君とコーラス練習

マー君

今日は都内某カラオケBOXにて、ベースのマサカズ君とコーラス練習でした!
二人して弦楽器をかついで二回目のカラオケBOXです。
前回は純粋なコーラス練習だけだったので、今回はカラオケしました。
マサカズ君がジュンスカ、僕がワンズを歌ってて飽きてきたところで練習を始めました。
コーラスに焦点を当てた練習は、根気が必要です。
歌って、一日二日で急に上手くなるわけではないからね。
だけど、ちゃんと目を凝らし見る所さえ見て練習していけば、きっとショートカットも存在するはず。
今日は録音したものを聴いてまたいろいろな発見があったので、収穫も大きかった。
録って・聴いて・直す。
永遠にこの繰り返しだよ。
よーし、とりあえずアコースティックワンマン、頑張るぞー!!!
どんどん分厚く、力づよく、パワフルなハモリで音楽に「彩り」を与えたい。
なんてったって、僕らは「歌う犬」。
遠吠え×遠吠え。
声と声が織りなす可能性に、神秘的な魅力を感じています。
そんなわけで、ベースマサカズ君のコーラスはCoyoteサウンドに必要不可欠なものになりつつあります。
いずれドラムのコタローにもコーラスやってもらおうかな…
「3部コーラス」
うーん
いい、ひびき^^