一か月を二十日で駆け抜けた感じ

23連勤が終わりました。
そして明日も仕事。笑
っていうか、不思議とね。
思ってたより、全然辛くない!
なんか
ここまで来ると、あんまり余計な事を考えなくなって逆に凄くいいんです。きっぱり。
狭いアパートに住んだら、そこに住むしかないんだから、そこに合わせて物を整理するようになる、みたいな。
っていうか実際、僕のアパートも狭いけどね笑



生きてて、雑念がない。(無駄な動きをしなくなる、というか。理想はブルース・リーの動きと思想です。)



仕事と音楽のことしか、考えてない。
仕事それ自体も、凄く勉強になってる。
運のいいことに体力系と頭脳系の仕事を掛け持っているから、バランスもいいし、飽きないし、なにより、この交互の繰り返しで学ぶことも沢山あって、この一か月で随分仕事も出来るようになった。
結局音楽も仕事になる(する!)わけだから、仕事自体マイナスなんかなくて。むしろ凄くヒントが隠されてる。
ミュージシャンになるということは、ある意味レコード会社に就職することと、なんら変わらないんじゃないかな。
「株式会社EMI所属アーティストの、ヒロと申します!」
うーん、悪くない夢だ。笑
そこには上司がいて、どこの会社にもあるような当たり前のルールがあって、チームワークがある。
「アルバムリリースに伴う夏のツアー日程が決まりました!(スタッフ)」
うーん、最高だ。笑
出勤時に音楽を聴き、昼休憩に音楽を聴き、帰りの電車の中で音楽を聴き、発見し、ノートに書きなぐり、眠る前に歌詞をまた考える。


うーん

おれ、生きてるなぁ。と感じます。笑