Jack JohnsonとKT Tunstall

昨日は仕事の後
下北沢へ
オープン・マイク
いつものBar「ARTIST」へ
ふらりと。
ソロで三曲歌ってきました。
1 コイドッグ
2 Heal Over【KT Tunstallのカバー】
3 Beast Beat Blues
楽しかったです。
昨日は10年来の友達のKimiさんと一緒に行きました。(演奏は別々で)
そのKimiさんのアイリッシュミュージックも僕的に久々で。共演のホイッスル奏者ミンティさんも最高でした。とてもよかったです!
出演者のげんさんのブルースハープも、凄かった。。。。!!!
楽家の集うところに足を運ぶと、必ずプラスになることがあるもんですね。


この日は僕自身も歌もギターも調子良かったです。
3回通してライブの録音を聴いたけど
肩の力の抜けたギター
肩の力の抜けた歌
「リラックス感」がいい感じでした


でも
まだまだ出来る
余白も同時に感じた



アコースティックを歌う自分の理想像がふたつ



Jack Johnsonみたいにグル―ビーで
KT Tunstallみたいにアタッキーな
ギターを弾いて
Jack Johnsonみたいにリズミカルに
KT Tunstallみたいにブルージィに
歌を歌いたい今日この頃



アコースティックギターを弾きながら歌うアーティストの中では、最近特にこの二人の弾き方歌い方を意識します